『燃料タンクの外し方』 KAWASAKIバリオスのメンテナンス

燃料タンクの外し方


燃料タンクを外します。説明するまでもない簡単な作業ですが。

私の92年製は燃料計の付いていないタイプ。

※ 整備はサービスマニュアルに頼らずやっているので参考程度にご覧ください。


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1. ボルトを外す


まず、シートを外します。

サイドカバーを固定しているボルト、 5mmの六角レンチで外します。

燃料タンクを固定しているボルト、 12mmのレンチで。



2. サイドカバーを外す


サイドカバーは手前に引っ張るだけ。

赤丸部分に突起があり、タンクとフレームの穴にはまっています。

(私のサイドカバーは突起がいくつか折れてます。中古車はけっこう折れてる。)



3. ホースを外す


燃料タンクをちょっと持ち上げて、2本のホースを外す。

燃料コックは PRI以外にしておくこと!
PRIだとホースを外した時に燃料がダーと出てきちゃいます。ON、RESなら燃料コック内のOリングがせき止めているので大丈夫。



留め具を外し、ホースを引っ張って抜く。
ホースは硬化してると抜けにくいかな。ペンチなどで軽く掴んで左右に動かしながら、もう一方の手で下に引っ張るといい。

太いほうがガソリンのホース、細いほうが燃料コックに負圧を伝えるホースです。



4. 燃料タンクを外す

タンクを上のように持って、矢印のように左右に動かしながら、
タンクを後ろ(気持ち斜め上方向)にひっぱると外れます。

(燃料計のある年式のものはコネクターがあるようなので外して!)




外れました。タンクの装着は逆の手順です。

慣れや焦りがあるとホースをつなぎ忘るので注意! (私は3回ぐらいやらかしてます…。)



燃料 漏れてない?


余談ですが外したタンクのコックからポタポタとガソリンが漏れるようなら、
フューエルコックのOリングが劣化 してるかも。


関連:フューエルコックのOリング交換



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